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2022年4月の気になった論文(完全版)

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 ぬわあああああああああああああああああああ No.1:2022/4/9 No.2:2022/4/17 No.3:2022/4/24 No.4:2022/4/30 ・トポロジカルホール効果の解釈問題、奥が深い ・ベクトルポテンシャル制御SQUID、斬新だ ・無冷媒5K走査型顕微鏡、ユニソクさんの力を感じる ・ナノメートル分解能NMR散乱法の開発、未来を感じる ・CeRu2のカゴメ超伝導と謎の転移、その方向から見ると確かにカゴメなのね。 ・CeIrIn5の第二超伝導相の発見、よく見つけたな。 ・万能スキルミオン量子コンピュータ、未来だ ・SmB6の比熱量子振動、仲間はずれは電気抵抗だけか ・SrRuO3薄膜合成へのベイズ最適化、やはりNTTしか勝たん ・CoGeの四重極子秩序、おしゃれ ・SiCを使った核磁気メモリ、未来を感じる ・深層学習を使った2^1296次元ヒルベルト空間のシミュレーション、すごい(語彙) ・逆オッカムの剃刀、NPhysに出たやつの第一版か。 ・チャーン数を定量化するディラックコーン分光、テクい。 ・La系ニッケル酸化物超伝導がスピン三重項の可能性、はんまか? ・TiSe2の非占有状態を時間分解ARPESでみる、つよい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆No.4 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Machine-learning rationalization and prediction of solid-state synthesis conditions https://arxiv.org/abs/2204.08151 マテインフォφ(..)メモメモ FAIR data enabling new horizons for materials research https://arxiv.org/abs/2204.13240 マテインフォ的な論説かな Magnetic Weyl semimetal in K2Mn3(AsO4)3 with the minimum number of Weyl points https://arxiv.org/abs/2204.13274 最初のワイル点を持つ物質、磁気ワイル金属の水素原子とは物は言いようだな Direct Determinat...

日本物理学会の会長になりたい!

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【イントロ】  その一言で、空は堕ち、大地は割れ、海は涸れ、原子核は崩壊し、ブラックホールは蒸発し、絶縁体が量子振動する。  そう、それが日本物理学会の会長です。  そんな日本の物理学界を代表する存在は、どういった方たちなのか気になりますよね? そこで本記事では、歴代の日本の物理学会の会長について調べました。 【手法】 日本物理学会の 歴代会長一覧 を利用し、一人ひとりWeb検索したその経歴を調査しました。 Wikipediaや、亡くなられた先生の追悼記事などが情報源となっています。 出身は博士号を取得した大学で判定しています。 また実験・理論の区別、主要な研究分野は独断と偏見に基づいております。 【結果】 図1~4は歴代会長と各種情報です。 歴代の会長には、ノーベル賞受賞の湯川先生や線形応答理論の久保先生、ブラックホールで有名な佐藤(勝)先生など錚々たる研究者が名前を連ねています。 やはり日本物理学会会長は一流研究者の証ですね。 図1 図2 図3 図4 次に属性ごとに調査してみました。 まずは男女比です。図5に示すとおり、累計77名の会長のうち女性は3名です。 米沢先生、坂東先生、田島先生。 皆さん業界に名を残す大物の方々ですねJ( 'ー`)し 男女共同参画の観点から今後人数が増えていくことが期待されます。 図5 次に会長就任時の所属大学です。図6に示すとおり東大が一番多いようです。次に京大、阪大。旧帝国大学が並んでいますね。一方で地方大の方も多いです。旧帝大を退職後、次に移られたタイミングで会長に就任されたパターンの方たちがいらっしゃるようです 図6 次は研究分野ごとの人数です。 図7に示すように分野の選別が雑ですが、物性系の研究者の方が多そうです。 やはり物性しか勝たん。 それだけ分野の人数が多いのでしょうか。 図7 次は出身大学です。 やはり東大がナンバーワン。日本一の大学です。 次に来るのは阪大。京大ではないのが意外ですね。 また海外大出身のかたもいらっしゃるようです。 図8 さらに研究手法として実験と理論の先生、どちらが多いでしょうか? 図9に示すように、ダブルスコアで理論ですね。 理論の先生のほうが人望があるということでしょうか。 やはり物理は理論ありき。 図9 さて、最後は研究手法と分野の組み合わせで一番多い...