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2022年6月の気になった論文(完全版)

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 成長! 成長! 成長! No.1:2022/6/4 No.2:2022/6/11 No.3:2022/6/18 No.4:2022/6/24 No.5:2022/7/2 ・量子計測に対する新しい限界、トポロジカル限界の提案、量子幾何効果つよい ・YbRh2Si2の異常金属相のショットノイズの抑制、ユニバーサルな効果なんか? ・RuCl3の熱伝導量子振動、実は連続磁気転移説、サンプルを真面目に準備して ・QSL候補YCOBのゼロ残留熱伝導度、なかなか有限の物質は珍しいね ・KFe2As2のネマティック臨界点と方向変化の有無、議論続いてるね ・LiFeAsのマヨラナゼロモード格子の発見、これはNatureですわ ・BaMg2Bi2の表面超伝導の発見、マジ!? ・走査型ジョセフソントンネル顕微鏡によるネマティックPDWの可視化、超絶技術 ・ウテテの高磁場SC相のNMR観測、テクい ・二次元マルチフェロ電子ガス、楽しそう ・従来型ペアリング対称性トポ超理論、新しい区分だ ・最新物性トーーク!! ・Googleによる超伝導量子回路での複数フォトン束縛状態実現、著者数すごい ・自明トポロジカル絶縁体の提案、つまりどういうことだってばよ ・マテインフォ、構造情報不要説、もう元素だけでいいじゃん ・粉体ポテンシャルの提案、化学ポテンシャルのアナロジーか ・FeSe薄膜のストライプ秩序の普遍性、鉄ヒ素系と似てるね ・新しい鉄系超伝導体LaFeSiOの発見、鉄系の夢は終わらない ・Bi2212のCaH2還元による電子ドープ超伝導の実現、革命だ ・量子化異常レイヤーHall効果の発見、どんなんだ ・リン酸化物QSL候補のゼロ残留熱伝導度、なかなか残留成分は難しい ・量子相互情報量の面積則の検証、冷却原子すごい ・高圧化水素化物超伝導の新しい磁化測定法の開発、めっちゃ綺麗に測れてる ・熱力学的AI解釈学、熱力学万能だな ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆No.5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Quasi-2D Fermi surface of superconducting line-nodal metal CaSb2 https://arxiv.org/abs/2206.15346 CaSb2のドハース測定かふむふむ D...

日本のスゴい研究者、わたし気になります!

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  【イントロ】 頂点に立ちてぇ… 頂点に立って、テッペンからの景色を見てみてぇ… そんな思いを抱えつつ、大切なのは日々の生活。 まずは目の前のタスクをこなしていくスキルと体力と体力が必要です。 しかし、ほんと体力が足りてない。 体力が一番大切。 体力>>>>>>>>>>>>>>英数国理社くらい重要。 体力があれば何でもできる。 とはいえ、頂点に立ってるひとってどんな人達なのかって気になりますよね。 そこで本記事では、研究業界のトップ、すなわち引用数トップ研究者がどのような方たちなのか調べてみました。 【方法】  本調査は、引用数に基づきトップ研究者を調査した論文[1]から気になる結果を抽出したものになります。SCOPUSを元に1960年から2020年の間で少なくとも5本の論文を出している6,880,389人の研究者を対象に調査を行い、そこから10万人のトップ研究者を選出したようです、すごいですね。論文の引用数にもとづいているので、国際会議などプロシーディングスの採録が重要な分野などが過小評価されている可能性があるのはご了承ください。  またこの調査は、はかせチャン(@hshimodaira)先生の つぶやき をきっかけに調べようと思った内容になります。はかせチャン先生がまとめられたデータ[2]もありますので、そちらもご参照ください。 [1]Ioannidis JPA, Baas J, Klavans R, Boyack KW (2019) A standardized citation metrics author database annotated for scientific field . PLoS Biol 17(8): e3000384. https://doi.org/10.1371/journal.pbio.3000384 [2] トップ研究者のリスト 【結果】 主に行った調査は以下2点です。 1,国別、分野別のトップ研究者の割合 2,日本の物理&天文学、化学、数学分野のトップ研究者20人  まずは、「1,国別、分野別のトップ研究者の割合」の結果です。対象とした国は、カナダ、中国、ドイツ、フランス、英国、イタリア、日本、韓国、ロシア、アメリカの10カ国となっています。  図1には国別にトップ研究者の人数をま...